- 建築名称
- 鄂尓多斯市伊金霍洛旗体育館
- 建築年
- 2012
- 構造形態
- 膜構造
- 使用用途
- 体育館
- 設計者
- 中国科学院北京建築設計研究院
- 設計者2
- 構造技術者
- 中国航空工業設計研究院+中国航空規劃設計研究院
- 施工者
- 浙江精工鋼結構有限公司(鉄骨)+大華建設公司(建設)+長江精工?(鋼結構施工)+北京市建築工程研究院(索穹頂施工)。
- 専門業者
- 北京紐曼帝?膜建築技術有限公司(膜工事)
- 国名
- 中国
- 住所
- 内蒙古自治区鄂尓多斯市伊金霍洛旗札薩克街/東山街
- 交通手段
- 鄂尓多斯東勝駅南西30km。鄂尓多斯機場との中間。バスK21快速通道。鳳凰城始発-王府井百貨-火車站(鄂尓多斯東勝駅)-汽車南站-新大地奥林花園-鄂尓多斯大学北-民族劇院-市武警支隊経由-市第一中学南門行終点下車。55分乗車。10分毎。8元。06:30-18:50。その先バス無し。Taxi有り。下車後バスが停車した道を3km先へ歩き橋を渡って直ぐ左。
- 見学条件
- 外部:OK 内部:??
- 参考文献
- ①2010年建築用紡績品発展論壇・第六届膜結構技術交流会論文集・上海(2010.10.17-10.19)上海・中国鋼結構協会空間構造分会。 49-57頁。
②2011年空間結構技術交流会論文集(2011.10.25-10.28)河南省開封・中国鋼結構協会空間結構分会 135頁。 - メモ
- Geiger方式の膜構造。膜材:PTFE/ETFE。
膜直径:71.2m 膜矢高:5.6m 膜面積:4,000㎡鉄骨長さ:120m 鉄骨幅:120m 鉄骨高さ:30m
[撮影:2011.9.14.]