- 建築名称
- Puente de Vizcaya (運搬橋)
- 建築年
- 1893
- 構造形態
- 鉄橋
- 使用用途
- 運搬橋
- 設計者
- Alberto de Palacio
- 設計者2
- 構造技術者
- Alberto de Palacio
- 施工者
- 専門業者
- 国名
- スペイン
- 住所
- ビスカヤ、ポルトゥガレーテ、ラス・アリーナス
- 交通手段
- ビルバオの15㎞西北
ポルトゥガレーテ・ボルサ駅(ノルテ駅)から、ローカル電車を利用 - 見学条件
- 外部:OK
内部:-- - 参考文献
- ①『ヨーロッパのインフラストラクチャー伊藤学編。 土木学会刊。丸善発売 1997。276貢。
②月刊『鉄構技術』 2010年7月号。IASS スペイン派構造アーティストの作品に現地に訪ねて。連載3。三瓶文彦・五十嵐隆識。企画・監修=川口衞。 62貢ー65貢。 - メモ
- 車やフェリー、ボートの乗客のためにかけられた橋で、この種類の一般的な名前は、『運搬橋』である。
橋桁は、1937年の内戦のときに破壊され、1943年に修復された。
スパン:164m 運搬橋
河岸間:160m
撮影日:1994年9月14日④-116