- 建築名称
- ソウル・オリンピック体操競技場
- 建築年
- 1986
- 構造形態
- 膜構造
- 使用用途
- 競技場
- 設計者
- 金寿根 + 柳春秀(異空)
- 設計者2
- David Geiger
- 構造技術者
- 施工者
- Sang-Yong Engineering & Construction
- 専門業者
- O.D.C. Atlanta, GA(membrane)
- 国名
- 韓国
- 住所
- ソウル市オリンピック公園
- 交通手段
- 地下鉄 5番線 オリンピック公園駅から700m
- 見学条件
- 外部 : OK
内部 : 不明
イベント開催時のみ見学可 - 参考文献
- ①ISOSA-1990 International Symposium on Sports Architecture, Beijing, 1990, p.48-54,112-117.
②Architectural Guide to Seoul, Korean Institute of Architects, Bal-Eon Publishing, 1995, p.350
③『世界の膜構造デザイン』石井一夫編。新建築社。1999.212頁-215頁+299頁。
Membrane Designs and Structures in the World, Kazuo Ishii, Shinkenchiku-sha, 1999, p.212-215+299. - メモ
- スパン : 120m 高さ : 30m 膜投影面積 : 11316m²
世界初のケーブルドーム
1988年ソウルオリンピック会場